ママちゃんクイズは、どれだけ担任の先生を知っているかクイズ。 |
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2024-03-21 |
お待たせしました。幼稚園の一番小さい組もも組の生活発表会と絵画展がありました。 |
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2024-03-15 |
幼稚園には、いろいろな分野の博士ちゃんがいます。今日は海の生き物博士ちゃんが、知っていることを伝えたくて伝えたくて仕方ない様子です。 |
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2024-03-15 |
イルカスタジアムではトレーナーがご機嫌リールに合図をすると鳴いたり、ジャンプしたり、尾びれをパタパタさせたり沢山の技をお客さんに披露し、大きな拍手がわき起っていました。イルカの技も基本が大事とのこと、何ごとも一緒なのですね。 |
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2024-03-15 |
目標・・・1位になること 歩かないで、ゆっくりでも走りぬく ゴールまで頑張る |
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2024-03-14 |
初めのうちは、私のお兄ちゃんだとか、うさぎの耳がかわいい等、目に映ることを楽しんでいるようですが、お話に引き込まれると子どもたちは身じろぎもせず、見入っていきます。 |
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2024-03-13 |
3歳児のくり返される曲や台詞に安心して展開を楽しんだり、一番年上の5歳児クラスが一人一役、責任をもって役割を果たす姿にあこがれの気持ちを持つ4歳児もいます。 ばら2 「すてきな ぼうしやさん」 |
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2024-03-13 |
お話の世界は何にでも自分におきかえられます。子どもたちは他のクラスの劇あそびを見る事でも想像をめぐらせ、ワクワク感やドキドキ感、また平穏なあたたかい気持ち等、心を動かしたことでしょう。 |
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2024-03-13 |
1年間を共にした担任と友だちとの集大成としての行事『生活発表会』では、それぞれの子どもの成長、クラスのまとまりを保護者の方々にもご覧いただきました。 |
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2024-03-13 |
もう一つの表現「かいが」には、その時その瞬間にしか表すことができない子どもたちの絵を一枚ずつ展示いたしました。おばあちゃまも目を細め、お孫さんの絵を見ておられました。 |
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2024-03-13 |
4月から始まって最後まで待って待ってのお誕生日会。 |
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2024-03-06 |
もうすぐ春になったら小学1年生!ということで、年長児が京都市立向島秀蓮小中学校から招待していただきました。 |
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2024-03-04 |
京都市向島秀蓮小中学校5年生の皆さん24名が、来園されました。 |
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2024-02-19 |
今、人気の遊びは砂山でのソリ滑りです。 |
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2024-02-09 |
かわいいお面やお豆を入れる三方づくりをし、豆まきの日に備えました。いつも行事ごとと言えば楽しみなのに・・・この日ばかりは、鬼さん怖い!と言って、2月2日が近づくのが嫌な子どももいました。 |
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2024-02-05 |
あと2ヶ月すると卒園となるゆり1・2組の皆さんが、卒園記念として「せいさく画板」&「ドッジボール2セット」を寄贈くださいました。大切に末永く使わせていただきます。 |
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2024-02-05 |
能登半島地震から1ヵ月が経ちました。被災され避難生活を送られている方々の1ヵ月は言葉にできない程の苦しさ、辛さ、困難さで長く感じる日々だったと思います。 |
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2024-02-05 |
PTAの皆さまより、お年玉プレゼントとして『劇団バク』さんをお呼びいただきました。今年のお話は、アンデルセン童話の「みにくいアヒルの子」でした。 |
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2024-01-23 |
冬休み・お正月を楽しく過ごした子どもたちと久しぶりの再会の日です。 |
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2024-01-11 |
まだ暑かった頃に始まった2学期ですが、楽しいこと、頑張ってトライしたこと、お友だちと協力したこと等、いろいろ経験しいつの間にか季節は秋も終わり冬到来です。 |
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2023-12-20 |
リースやツリーを作りながら、クリスマス会の日が近づいてきて、ウキウキが大きく大きくなった頃、幼稚園にサンタクロースさんが来てくださいました。 |
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2023-12-18 |
呉竹文化センターでの音楽会。大勢のお客さまの温かい眼差しに包まれ、子どもたちは仲間と先生と深めてきた歌や合奏を精一杯披露しました。 |
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2023-12-13 |
園庭門から出ると、すぐに中央公園があります。 |
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2023-12-05 |
夏の雨が少なく、大きなさつまいもに育たなかったと、畑のおじさんは嘆いておられました。ですが、小ぶりなお芋は、園での焼きいもに丁度いいのです。 |
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2023-11-30 |
ウッドデッキや平均台を椅子にして、スタンバイ |
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2023-11-30 |
ハロウィンパーティーの日をずっと心待ちにしていた子どもたち。 |
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2023-11-24 |