4月末、この日は天気もよく、汗ばむくらいでした。 |
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2023-05-19 |
フワフワのトランポリンでは、空まで届くかな?と、全身を使って、飛び跳ねていました。そして、長―い、すべり台(ローラースライダー)は、グリーンの山を踏みしめて登り、「ばんざーい!」と、ニコニコですべり、「もう1回」と、元気いっぱいでした。 |
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2023-05-19 |
幼稚園生活を共にしていた仲間と最後の遠足に出掛けました。 |
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2023-04-02 |
チンアナゴ・ペンギン・クラゲ...何もかも興味津々。エイは、ついつい子どもの笑顔を誘うような腹を見せ、イワシの群れでは「スイミーみたい」と水槽にはりつくように見ていました。 |
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2023-04-02 |
幼稚園の玄関が3歳児の「行ってきます」で震えました。ワクワクが大爆発。えんそく、えんそく。クラスのみんなで、バスに乗って、、、こんなに嬉しそうな子どもたちを見ているだけで、温かい気持ちになります。 |
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2022-11-29 |
どんぐりも袋にいっぱいつめ込んで、コナラ、クヌギ、紅葉の木の秋のゾーンも存分に楽しみました。 |
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2022-11-29 |
宇治の街が見渡せる高台にある太陽が丘。岩山にとび乗っても、今日の空はとても高いです。 |
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2022-11-29 |
安居橋は情緒ある太鼓橋です。雨上がりで山々も美しく、裏参道から石の階段を500段以上も登り、山頂を目指しました。 |
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2022-11-25 |
国宝の本殿まで進み、参拝をしました。5円玉をにぎりしめ、少し緊張ぎみに、2礼2拍手1礼。どんなことをお祈りしたのでしょう。 |
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2022-11-25 |
男山レクレーションセンターでは幼稚園にはない遊具にとびついていき、自分の体感バランスに向き合う子や髙いところにチャレンジするなど、年長児が遊ぶにぴったりなものばかりでした。 |
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2022-11-25 |
さあ、1本ずつ指を入れ、軍手準備もOK。気合い充分の子どもたちが、つるの根元を掘り始めました。 |
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2022-11-04 |
ひきずるくらいの重い袋ですが、自分が掘った大事なもの。皆しっかり持ち帰り、きっと、その時の思い出話をしながらお料理していただいているのかしら?と想像しています。 |
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2022-11-04 |
幼稚園で共に過ごしたお友だちともあと半月ほどでお別れです。そんな仲間との楽しい思い出の1ページが又増えました。 |
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2022-03-22 |
ふわんふわんと浮いているクラゲや土の中からニョロニョロ愛嬌のあるちんあなご、ヒラヒラ泳ぐ笑った顔のようなエイにも目が釘付け。中でもテンションがアップされたのはイルカパフォーマンス『YEAH‼』です。体長が3mもあるシードとキア、テンの女の子のイルカたちが、水中を猛スピードで泳ぎ、高くジャンプしたり、スピンしたり…。会場のみんなで音楽に合わせて手拍子すると、歌も披露。キュートな鳴き声で可愛かったです。 |
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2022-03-22 |
幼稚園最後のお弁当も、お膝から落とさないよう大事に味わっていただきました。 |
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2022-03-22 |
3歳児の遠足ですが、探索のように「見つけた!大きな葉っぱ」「あっ青いバナナ」「小さいパイナップルやなあ」「これは虫食べるしこわい」と、何やら博士のようです。 |
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2021-11-15 |
温室を出るといい香りの菊の花、色とりどりで美しく並んでいました。 |
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2021-11-15 |
そして、てくてく並んで歩いて行くと花のタペストリー 「ちゃちゃおうじちゃま」のお出迎えを受けました。 |
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2021-11-15 |
小学生も合流しました。様子をみながら優しく加わってくる1年生の中に、向島幼稚園の卒園児がおり、あいさつに来てくれました。その子の周りに次々に集まってくる同級生は、新しくできたお友だち。 |
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2021-11-05 |
さてさて、お弁当の時間です。大きな木に見守ってもらいながら、幸せいっぱいのひとときです。友だちと見せ合いっこしたり、写真を撮ってもらったり、秋を感じつつ味わっていました。 |
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2021-11-05 |
国宝『石清水八幡宮』までの参道は、竹林に朝日が差し込むひだまりルートです。静寂な山道には子どもたちの興味をひくものが沢山あります。見つけるたび声を響かせたり、立ち止まってみたりしながら、男山の山頂を目指しました。 |
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2021-11-05 |