向島幼稚園

最新情報

年長組・えんそく in ロゴスランド

4月末、この日は天気もよく、汗ばむくらいでした。
待ち望んだ遠足でしたから、子どもたちの顔もキラキラでした。大きくて高いアスレチックでは、ハムスターやおさるさん気分で、どんどん網々の2階へ3階へと上がっていきました。

2023-05-19
年長組・えんそく in ロゴスランド

フワフワのトランポリンでは、空まで届くかな?と、全身を使って、飛び跳ねていました。そして、長―い、すべり台(ローラースライダー)は、グリーンの山を踏みしめて登り、「ばんざーい!」と、ニコニコですべり、「もう1回」と、元気いっぱいでした。

2023-05-19
お別れ遠足 in 京都水族館

幼稚園生活を共にしていた仲間と最後の遠足に出掛けました。
バスの中から嬉しさと楽しみがあふれだしていました。東寺の横を通り、京都タワーを発見し、京都水族館が近づくと、高鳴る気持ちが抑えられないようでした。
初めの興奮は、オオサンショウウオの大きさです。「生きてるの?動くの?」「木みたい」。身長の比べっこでも盛り上がっていました。

2023-04-02
お別れ遠足 in 京都水族館

チンアナゴ・ペンギン・クラゲ...何もかも興味津々。エイは、ついつい子どもの笑顔を誘うような腹を見せ、イワシの群れでは「スイミーみたい」と水槽にはりつくように見ていました。
眺望もよく、イルカの訓練の様子を見ながら、最後のお弁当も、おいしく頬張っていました。遠足大満足!

2023-04-02
秋のえんそく in宇治市植物公園

幼稚園の玄関が3歳児の「行ってきます」で震えました。ワクワクが大爆発。えんそく、えんそく。クラスのみんなで、バスに乗って、、、こんなに嬉しそうな子どもたちを見ているだけで、温かい気持ちになります。
色鮮やかなフラワーブリッジ。植物公園の入口です。これから、どんどん進んで行くのに、色々なところで寄り道の3歳児です。
温室には、下調べをした先生が写真を見せて興味を持った大きな葉っぱや、たこの足の木。バナナなどがあるので、キラキラの目で見つけていました。

2022-11-29
秋のえんそく in宇治市植物公園

どんぐりも袋にいっぱいつめ込んで、コナラ、クヌギ、紅葉の木の秋のゾーンも存分に楽しみました。
そして、お弁当です。きょうりゅうのタペストリーを見ながら、ポカポカのお外でいただくお弁当は最高です。滝のトンネルや長―い階段も皆しっかり歩いて、無事に園に帰ってきました。

2022-11-29
秋のえんそく in山城総合運動公園 太陽が丘

遠足には申し分のないお天気。
太陽が丘へ着いた4歳児の子どもたちは、一目散に丘の上へと登って行きました。

2022-11-29
秋のえんそく in山城総合運動公園 太陽が丘

宇治の街が見渡せる高台にある太陽が丘。岩山にとび乗っても、今日の空はとても高いです。
ゆらゆら遊具、みんなの体感はどうかしら?ちょっと勇気を出せば、楽しさに変わっていくようです。

2022-11-29
秋のえんそく in石清水八幡宮&男山レクレーションセンター

安居橋は情緒ある太鼓橋です。雨上がりで山々も美しく、裏参道から石の階段を500段以上も登り、山頂を目指しました。
息はあがってきても、誰一人として弱音をはかず、休憩なしで登りきった子どもたちは、爽快感・達成感を味わったようでした。

2022-11-25
秋のえんそく in石清水八幡宮&男山レクレーションセンター

国宝の本殿まで進み、参拝をしました。5円玉をにぎりしめ、少し緊張ぎみに、2礼2拍手1礼。どんなことをお祈りしたのでしょう。

2022-11-25
秋のえんそく in石清水八幡宮&男山レクレーションセンター

男山レクレーションセンターでは幼稚園にはない遊具にとびついていき、自分の体感バランスに向き合う子や髙いところにチャレンジするなど、年長児が遊ぶにぴったりなものばかりでした。
お弁当やおやつをおいしく、ありがたくいただき、帰園しました。

2022-11-25
秋のえんそく in石清水八幡宮&男山レクレーションセンター
2022-11-25
おいもほり

なんと長閑な光景でしょう。秋空の下で土と戯れる子どもたち。今年も寺田あらすいも掘り植村農園さんへお邪魔しました。

2022-11-04
おいもほり

さあ、1本ずつ指を入れ、軍手準備もOK。気合い充分の子どもたちが、つるの根元を掘り始めました。
すぐ頭を出すおいも、なかなか掘り進めないと出てこないおいも、両手で持ってもズッシリおいもや、チュウチュウねずみおいも等、一生けんめい掘ってはグラグラ スポッをくり返していました。

2022-11-04
おいもほり

ひきずるくらいの重い袋ですが、自分が掘った大事なもの。皆しっかり持ち帰り、きっと、その時の思い出話をしながらお料理していただいているのかしら?と想像しています。
親子で「スイートポテトづくりをした」とも聞き、嬉しくなりました。

2022-11-04
年長組お別れ遠足

幼稚園で共に過ごしたお友だちともあと半月ほどでお別れです。そんな仲間との楽しい思い出の1ページが又増えました。
ロウソクのようにそびえ立つタワーがお出迎え、「正面に見えますのがロウソクでございま~す」と案内すると「あっとうきょうタワー!」???「みんなの住んでいるところはどこ?」「きょうとやった~」そんな会話を楽しみながら、石畳を進んでいきました。
広い梅小路公園をみつつ京都水族館に到着です。おおさんしょううおのあまりの大きさに腰が抜けそう。恐る恐る近づき、じっと観察。「いつ動くんだろうね」

2022-03-22
年長組お別れ遠足

ふわんふわんと浮いているクラゲや土の中からニョロニョロ愛嬌のあるちんあなご、ヒラヒラ泳ぐ笑った顔のようなエイにも目が釘付け。中でもテンションがアップされたのはイルカパフォーマンス『YEAH‼』です。体長が3mもあるシードとキア、テンの女の子のイルカたちが、水中を猛スピードで泳ぎ、高くジャンプしたり、スピンしたり…。会場のみんなで音楽に合わせて手拍子すると、歌も披露。キュートな鳴き声で可愛かったです。

2022-03-22
年長組お別れ遠足

幼稚園最後のお弁当も、お膝から落とさないよう大事に味わっていただきました。
そして、仲良く歩いて園バスに乗り戻ってきました。
幼稚園では、カルピスで乾杯!遠足も無事に
endです。

2022-03-22
年少組のえんそく

3歳児の遠足ですが、探索のように「見つけた!大きな葉っぱ」「あっ青いバナナ」「小さいパイナップルやなあ」「これは虫食べるしこわい」と、何やら博士のようです。
この日を楽しみに、少し前から保育室に地図や写真を貼ってもらっていたので、実物を発見した時にはとても嬉しそうでした。
先生も下調べの甲斐があったというものです。

2021-11-15
年少組のえんそく

温室を出るといい香りの菊の花、色とりどりで美しく並んでいました。
ドングリの木々の下には、宝物がいっぱい。帽子をかぶっているもの、他には、くぬぎやまつぼっくりも・・・。何度もかわいい手の平にのせて見せてくれていました。

2021-11-15
年少組のえんそく

そして、てくてく並んで歩いて行くと花のタペストリー 「ちゃちゃおうじちゃま」のお出迎えを受けました。
シートの上で、今度はお弁当のいいにおい。ポカポカ陽気の中、モグモグほおばる子どもたちでした。

2021-11-15
年少組のえんそく

滝のトンネルも気持ちよかったよ!

2021-11-15
年中児えんそく

京都競馬場「みどりの広場」の芝生は広大でキラキラしています。
遊具も子どもたちに、おいでおいで!をしてくれているようです。

2021-11-05
年中児えんそく

あっという間に高いところまで夢中で登り、すべり台でスリルを味わっていました。

2021-11-05
年中児えんそく

小学生も合流しました。様子をみながら優しく加わってくる1年生の中に、向島幼稚園の卒園児がおり、あいさつに来てくれました。その子の周りに次々に集まってくる同級生は、新しくできたお友だち。
ついつい親心のように、このお仲間と楽しい小学校生活を送っているのかと思うと嬉しくなりました。
ひまわり組の子どもたちも2年後には、こんな小学生になってくれるといいな~と近未来を想像していました。

2021-11-05
年中児えんそく

さてさて、お弁当の時間です。大きな木に見守ってもらいながら、幸せいっぱいのひとときです。友だちと見せ合いっこしたり、写真を撮ってもらったり、秋を感じつつ味わっていました。

2021-11-05
年中児えんそく
2021-11-05
年中児えんそく

パワーを充電した子たちは、芝生でゴロゴロ競争をしたり、リレーをし、まだまだ大はしゃぎでした。

2021-11-05
年長児えんそく

国宝『石清水八幡宮』までの参道は、竹林に朝日が差し込むひだまりルートです。静寂な山道には子どもたちの興味をひくものが沢山あります。見つけるたび声を響かせたり、立ち止まってみたりしながら、男山の山頂を目指しました。
戸外で過ごすのには絶好の今の季節、運動会も経由した子どもたちは、あっという間に登り切ってしまいました。

2021-11-05
年長児えんそく

手水舎で清めた手にはお賽銭の5円玉が…お参りを致します。
日頃のお礼と、特にお願いごとには気持ちが込められているようでした。

地道を踏みしめて歩いた子どもたちにとって、男山レクリエーションセンターでのお弁当は、何よりのご褒美です。

2021-11-05
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