心を込めて作ったプレゼントを渡すときは、お父さま方は目をつむって、ドキドキワクワク待ってくださっていました。 |
||
2022-06-20 |
遠足を楽しみにする表われでしょう。日々変わる天気予報を毎日のように伝えてくる年中児。みんなで、てるてる坊主を作り、「遠足の日に雨が降りませんように!」とお願いして帰ると・・・。 |
||
2022-05-26 |
当日は京都競馬場へ着くと、すぐに大型遊具に目がとまり大興奮。上を目指して色々なルートからのぼり始め、凸凹滑り台や、あみあみベッド、一番人気は高く長い滑り台の様でした。 |
||
2022-05-26 |
年少組の子どもたちは「バスごっこ」の歌に合わせて切符を渡したり、保育室でバスのように椅子を並べ、イメージ作りをしとても楽しみにしていました。 |
||
2022-05-26 |
広々とした自然の中で、開放的な気分を味わった子どもたち。 |
||
2022-05-26 |
幼稚園の玄関フロアが科学のお部屋になりました。 |
||
2022-05-18 |
この栄養のある土を食べていることやコロンとした豆を細長くしたようなかたまりがウンチだと知ると、色々なことにより興味を持って、さなぎや成虫のことなど、沢山教えてもらっていました。運転手さんにお礼を言って「幼虫さん、おやすみなさい」と、バイバイすると土の中へ戻っていきました。成虫になるまでの道のりは、あと2~3カ月。楽しみです。 |
||
2022-05-18 |
5月の第2日曜日は母の日でした。 |
||
2022-05-13 |
令和3年度、無事に終了式の日となりました。 |
||
2022-03-22 |
幼稚園教育課程修了のときを迎えました。入園の頃を振り返りますと、まだまだあどけなかった子どもたちも身体も心も強くたくましくなりました。 |
||
2022-03-22 |
幼稚園生活での数々の経験で、多くのことを吸収し、身につけたり、考え工夫したり、折り合いをつけることができるようになった子どもは、きっとこれからの未来を切り開いていってくれると信じています。 |
||
2022-03-22 |
遥か遠い遠い昔、まだ人類も生まれていない古生代中期(約4億年前)にアンモナイトは海に出現しました。そのアンモナイトの化石が今幼稚園の玄関に沢山飾られています。 |
||
2022-03-22 |
いよいよ幼稚園生活も終わりに近づいて参りました。 |
||
2022-03-22 |
ホールでは、年長の先生からのクイズ「この先生はだれ?」で、特技や趣味などをきくにつけ、幼稚園で見る先生のイメージからは想像がなかなかできず、苦戦することもあり、今更ですが先生たちのことを知った子どもたちでした。 |
||
2022-03-22 |
卒園準備委員の皆様が素敵にコーディネートしてくださったスライドショーでは、入園の頃の姿、行事での様子、仲良しの仲間とのかかわりなどが映し出されており、親御さんの子どもの成長を願い、あたたかく見守ってきてくださった思いがあふれ出ており、ジーンとしました。 |
||
2022-03-22 |
桃の節句にと、各クラスでは次々と手作りひな人形が出来上ってきました。子どもたちの手が入ったものはいつも愛らしく、きっとお家でも飾りながら♪あかりをつけましょぼんぼりに~♪と、口ずさんでいたのではと想像しています。 |
||
2022-03-22 |
幼稚園で共に過ごしたお友だちともあと半月ほどでお別れです。そんな仲間との楽しい思い出の1ページが又増えました。 |
||
2022-03-22 |
ふわんふわんと浮いているクラゲや土の中からニョロニョロ愛嬌のあるちんあなご、ヒラヒラ泳ぐ笑った顔のようなエイにも目が釘付け。中でもテンションがアップされたのはイルカパフォーマンス『YEAH‼』です。体長が3mもあるシードとキア、テンの女の子のイルカたちが、水中を猛スピードで泳ぎ、高くジャンプしたり、スピンしたり…。会場のみんなで音楽に合わせて手拍子すると、歌も披露。キュートな鳴き声で可愛かったです。 |
||
2022-03-22 |
幼稚園最後のお弁当も、お膝から落とさないよう大事に味わっていただきました。 |
||
2022-03-22 |
今年度最終の月の集い“ぐんぐんタイム”は、園庭で行いました。 |
||
2022-03-07 |
桜の花芽もキュッと縮こまるような寒い日、卒園記念マラソン大会を実施しました。 |
||
2022-03-07 |
今回は少しずつ走る距離を延ばしてきた持久走です。 |
||
2022-03-07 |
幼稚園生活もまとめの時期になりました。 |
||
2022-03-01 |