好機到来。隣の中央公園の木々たちが子どもたちをおいでおいでと誘っています。美しく染まった葉や木の実が早くみつけに来て!と言っているようです。 |
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2024-12-16 |
何度も大きい組さんのお見送りをしていたもも組の子どもたちのえんそくの日です。とても楽しみにしていました。 |
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2024-11-06 |
植物公園の温室にある木や花やサボテン、食虫植物などなど。今、向島幼稚園では3歳児が一番名前を知っていると思います。保育室に貼られた写真を見ては、「これバナナの木?」「ウツボカズラ、虫さん食べちゃうの?」と何やら予習をしていたようです。 |
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2024-11-01 |
秋のゾーンでは、ドングリも拾い、滝のエリアでマイナスイオンを感じ、池の中央でBling-Bang-Bang-Bornを踊り、終始笑顔の子どもたちでした。 |
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2024-11-01 |
広々とした山城総合運動公園の冒険の森へ行ってまいりました。 |
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2024-10-31 |
木陰でシートを敷いて、楽しみにしていたお弁当とおやつをペロッといただき、巨大な岩山でグループ写真を撮ってもらいました。 |
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2024-10-31 |
“やわたのはちまんさん”と親しまれる石清水八幡宮は、厄除の神社として有名です。子どもたちは、どんなお願いごとをしようか事前に考えてきたようです。 |
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2024-10-31 |
そのあとは、男山レクレーションセンターでランチタイム。お弁当箱の蓋を開ける子どもたちの幸せそうな顔を見るのが楽しみです。 |
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2024-10-31 |
車窓から黄金色になりつつある稲穂を眺めながら、寺田あらすいも掘り農園へ出向きました。園バスを降りる前から両手には軍手をはめ、やる気充分な子どもたち。掘る場所を教えてもらい「たくさんほるぞ えいえい おー‼」と、いもほりがスタートしました。 |
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2024-10-16 |
少しさつまいもの頭が見えてくると、急にエンジンがかかったり、「あったよー」と大声でしらせたり、3歳児のなかでは、そこにはおいもないよ!と、ついつい手伝ってしまったり、色々な姿がありました。 |
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2024-10-16 |
みんなで掘ったおいもを園に持ち帰ると、自然に大きさや長さ比べが始まりました。そして、キッチンスケールを用意しておくと重さ比べ大会になり、重い・軽い・単位のグラムにも興味を示し、皆同じくらいの重さのさつまいもを持ち帰ることができました。 |
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2024-10-16 |
青空と新緑の美しさで思わず「ヤッホー」 心が踊り出します。 |
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2024-05-21 |
雨上がり、新緑がキラキラ眩しく気持ちが抑えきれない子どもたち。 |
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2024-04-19 |
パワーチャージができると、ローラースライダーに挑戦です。バスの中で「すーべりだい」の絵本を見せてもらったので楽しみにスタート地点へと登り、キャッホーと滑ってきました。 |
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2024-04-19 |
幼稚園には、いろいろな分野の博士ちゃんがいます。今日は海の生き物博士ちゃんが、知っていることを伝えたくて伝えたくて仕方ない様子です。 |
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2024-03-15 |
イルカスタジアムではトレーナーがご機嫌リールに合図をすると鳴いたり、ジャンプしたり、尾びれをパタパタさせたり沢山の技をお客さんに披露し、大きな拍手がわき起っていました。イルカの技も基本が大事とのこと、何ごとも一緒なのですね。 |
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2024-03-15 |
晴れることを願ってつくった、てるてる坊主のおかげです。 |
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2023-11-17 |
ドングリも沢山拾い、ウホウホ気分で滝のトンネルを通り、大池のステージでマツケンサンバを踊りました。お弁当を食べる所までくると、巨大な花のタペストリーは、“カエル”に型どられていました。小学生のお兄さん、お姉さんにも見守られ、おいしいお弁当をいただき、秋の遠足、大満足でした。 |
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2023-11-17 |
澄み渡る空、朝から嬉しさを隠しきれないくらいの笑顔で登園してきました。遠足の日ですもの。カバンにはお家の方につくっていただいた、お弁当とおやつが入っています。 |
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2023-11-16 |
戸外でいただくお弁当のおいしさは、格別で、あっという間におやつタイムへと移っていきました。 |
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2023-11-16 |
八幡さん!と、親しまれている石清水八幡宮へのお参りは、自分の足で登ってこそデス。竹林の道へ進むと少しひんやりしましたが、登っていくうちに息もあがり、汗ばむくらいです。地道を登る機会の少ない子どもたちにとって、よい経験になったと思います。 |
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2023-11-09 |
実りの秋、収穫の秋がやってまいりました。 |
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2023-11-09 |